慶応受験の総括 〜138日目の世界〜

 

どうもすうしぃです。

本日から本格的にブログを再開しようと思います

(久しぶりに長文記事を書くので多少つたないですがあしからず)。

今回のテーマは「慶応受験の総括」です。

 

 

138日目の世界

www.soosy.me

 

上の記事を覚えてる方はいるでしょうか。

「さらばAPU。」を書いてから今日で138日になります。

夏休みに友人から借りていたアパートから、疎遠だった祖父のいる山の上に引っ越した日の夜に書いたものです。曽祖父の遺影が飾られた10畳間の真ん中で、これからどうなるのか不安になりながらも、かすかな希望を抱いてその記事を書きました。

 

あれから138日たちました。

今の自分には、

・最後の最後まで戦い抜いたことへの誇らしさ

・「これ以上はもう頑張れない」というくらいまで全力で走りきったことへの満足感

・言い切れない悲しみと悔しさ

があります。

 

 

自己採点

受験科目3教科のうち、現時点でネット上にあがっている解答速報英語と数学の自己採点をしました。若干甘めに採点しましたが、結果は

 

英語 150 / 200 (正答率 75%)

数学 10 / 100  (正答率不明)

 

でした。慶応の例年の合格最低点が「250~260 / 400」  なので、日本史が90点代を超えない限りどう楽観的に見積もっても合格は厳しいと思います。よくて補欠判定かと思います。

 

前年度は数学が例年よりも易化していましたが、その反動か今年は例年よりもさらになんかしていました。SNS上では「一橋大学」レベルの難易度だと噂されていました。

 

ここまで数学が難しいとは思いませんでした。

この1年で数学を400~450時間ほどやりましたが手も足も出ませんでした。

参考書の王道的な解法の暗記に徹していましたが、参考書形式の問題とは似て非なる慶応商学部の独特の問題形式に体をならせていませんでした。

 

そして一番大きな敗因が、「自分には数学的センスがなかった」ことです。

具体的には「問題文を読んで図形問題を視覚化する能力」や「問題文を数式に翻訳する能力」、そして「問題を解くまでのチャート(解法)が浮かばない能力」が自分にはありませんでした。

 

言い訳くさいですが、1年間400時間数学に時間をさき基礎レベルテキスト3冊6周、応用レベル2冊を4周やったから断言できます。自分には数学的なセンスが皆無でした。「論理的思考力を養う(やしなう)」という理由で自分の可能性を信じてやりましたが、残念ながら限界がありました。

 

もしも〜だったら...

歴史において「もしも〜だったら」と考えるのは御法度(ごはっと)ですが、やり直したい点がただ一つだけあります。

 

それは「3教科目の選択科目を「数学」から「小論文」に変えることです。

慶応大学商学部では試験科目が英語、地歴と選択科目の「数学」あるいは「小論文」の3つになっています。

 

小論文選択の場合、合格最低点が30点ほどあがりますが、それでも数学選択よりは可能性はあったと思います。

 

 

目の前のY字路

目の前には2つの道があります。

「慶応に合格する道」「そうでない道」です。

今はこれから先について考える余裕がないのが正直なところです。

合格発表が2月の25日ですが、発表後にこれからについて話していこうと思います。

 

 

慶応受験のおわりのおわり

3月1日から2月13日まで勉強していたので、実質1年勉強していたことになります。

長かった....本当に長かった.....受験がこんなに過酷だとは思わなかった。

つらかった。楽しくもあった。

死にたい時も勉強した。

泣きながら勉強したりもした。

 

「結果は二の次」と自分に言いきかせてるけど、結果が出なかったのは悔しい。

つらいよ。そりゃそうだよ。1年間ずっと勉強してきたんだぜ?

つらいわけないだろ。

 

これで総括は終わりです。

応援してくれた友人、親、祖父、ネット上の方々、本当にありがとうございました。

あなたの応援がぼくの背中を押してくれました。

最後まで立ち向かう勇気をくれました。

これからの人生が応援してくれた人達への恩返しになれたらと思います。 

 

 

最後に自分へ

 

ありがとう。

 

 

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