泥水飲んでない奴なんていねーよ

どうもすうしぃです。

先日実家にいた時に祖母から「ま〜、いとこの◯◯君はあんなにたくましくなったわ〜」と言われました。

いとこはぼくの一つ下にあたり、福岡の私立大学の4年生で剣道部の主将をしながら地方の企業から内定をもらいました。彼は10歳の頃に父親を亡くしましたが、それにも負けず明るくて活発な人です。

以前にも祖母からいとことぼくを比べられることがありましたが、祖母にそう言われた時、「逆にお前はたくましくない」というメッセージを暗に受けた気がしました。

人と比べて優越感にひたる人は、同時に人と比べて劣等感にさいなまれることになります。持って産まれたスペック(外見、身体能力、才能)、環境、境遇が異なるなかで人と何かを比べるのはナンセンスな気がします。

仮に自分が誰かに対して優れた部分があるとしてもそれは部分的なものであって、その誰かは別の分野では自分よりも優れている「先生」だったりします。

地方の進学校に入学した時、「勉強してない奴はダメだ」と周りを見下していましたが、今思えばそれぞれ得意不得意が違うなかで一つのモノサシで優劣をつけるのは浅はかな考えだったし、なによりも傲慢だったと思います。

以前にいとこの母親であるおばから、「すうしぃちゃんは本当の苦労を知らない。うちの◯◯君は父親を亡くして苦しんだんよ」と言われました。

どこでこの言葉を知ったのかは忘れましたが、叔母やいとこ、そして自分自身に対して

「苦しんだ経験をした人ほどその後の人生で報われる」

ことを願います。

 

 

泥水飲まずに生きてきた奴なんていねーよバカヤロー。

ではでは。

 

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