APU生同士が抱えるある致命的なジレンマとは?

 

どうもすうしぃです。

今回の内容は「APU生同士が抱えるある致命的なジレンマ」です。結論から言うと、それは「日本人学生は英語を話したいけど留学生は日本語を話したい!!」 というジレンマです。以下、順を追って説明しようと思います。

 

 

 

すうしぃは見た!! APハウスにて...

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2016年の3月末から17年の1月末まで、私はAPハウスという学生寮に住んでいました。

APハウスには、日本人学生だけでなく多くの留学生が住んでいます。

最初の2,3ヶ月はほとんどの日本人学生は英語を話そうと努力しますが、それ以降は

「英語を話し続ける日本人」「日本語しか話さない日本人」の大きく2つに分かれてしまいます。その2つに分かれる理由は大きく3つ。「英語を話すのが面倒臭くなった」からか、「留学生の日本語を話したい熱量に押された」、あるいはその両方です。

 

 

留学生の苦悩

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これは留学生にも当てはまります。海外の人にとって日本語は非常に「難しい」言語。ひらがな、カタカナ、漢字の3種類の文字に加え、「~ます」、「~です」などの「丁寧語」やて、に、を、は」などの助詞。日本語は話すのも大変だけど書くとなるとそれに輪をかけて難解。そのため、留学生にも情熱で押し切り「日本語を上手に話せる生徒」と無理のないペースで練習してきた「日常会話レベルなら話せる生徒」とその難解さに挫折して「ほとんど話せない生徒」に分けられます。

 

 

「英語を話したい日本人学生VS日本語を話したい留学生」ジレンマを左右するもの

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英語を話したい日本人学生と日本語を話したい留学生の間のジレンマを左右するものは、ズバリ「本人の意思の強さ」になります。「どちらかのうちの意思の強い方」が学びたい言語の主導権、すなわちイニシアティブをとる場合大半です。もちろん少数派ではありますが、お互いの会話の言語を日本語と英語に適度に使い分ける場合もあります。

 

 

おわりに

留学生の多くは「日本が好き!!」で来ています。そのため、日本人学生に比べ「外国語(日本語)を学びたい!!話せるようになりたい!!」という意思が強いように見えます。ナルトやドラゴンボールフルメタアルケミスト(鋼の錬金術師)などを話すととても盛り上がります。彼らの「日本語を話せるようになりたい!!」という意思の強さに我々日本人学生も負けないようにしないといけません。ではでは。See you !!

 

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