心霊映像はぶっちゃけヤラセなのか?

 

今日は友達と映画「ボヘミアンラプソディー」を観る予定でしたが、なぜか観たい気分ではなかったので代わりにゲオで心霊映像のDVDを借りてネカフェに行って鑑賞しました。

 

観たDVDは「ほんとにあった!呪いのビデオBEST10」。「ほんとにあった!呪いのビデオ」こと「ほん呪」は1999年から続く人気オリジナル・ホラー・シリーズで投稿者から寄せられる心霊映像シリーズの金字塔でもあります。今回はほん呪製作委員会のスタッフによるシリーズ1から76巻までの675本の心霊映像のうちの選りすぐりの10本が収録されています。ちなみに毎年夏にテレビで流れる心霊特番の多くが「ほん呪シリーズ」からあがっています。

 

ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10 [DVD]

ほんとにあった!呪いのビデオ BEST10 [DVD]

 

 

10本中6本はすでに知っている内容でしたが、どれもなかなか面白かったです。もちろんヤラセの匂いのする動画もありましたが、もしそのうちのどれかが真実ならこの世界はまだまだ奥深いものであると同時に、人の「念」の影響力とはとてつもなく強いものだと妙に感心させられました。ガン見しながら映像を観ていましたが、友達はなぜかケタケタ笑っていました。

 

見終わってから「あそこ怖かったな〜」という話をすると、友達はずっと楽しそうにしていました。「なんでコイツ怖い顔一つしなかったんだ?」と思っていたら、彼は実のところ全く幽霊を信じておらず、心霊映像は意図的に作り上げられた「やらせ動画」として捉えていたようです。彼いわく心霊映像とは「幼稚園児にとってのサンタクロース」だそう。

 

 

筆者も映像を見ながらヤラセかどうか徹底的に検証するスタンスでしたが、ハナから全く信じずにみている人は初めてでした(ちなみに経験的に海外の心霊映像の8割はヤラセだと思う。)。そして彼と話しているうちに、心霊映像は全てヤラセなんじゃないかという疑惑が浮かび、挙げ句の果てには「いや、もう幽霊って嘘じゃね?」という今までの価値観がくつがえされる「パラダイムシフト」が起こりそうになっていました。

 

これじゃいけないということで「心霊映像はぶっちゃけヤラセなのか?」について調べてみました。


信ぴょう性は正直怪しいですが、2ちゃんねるに「呪いのスタッフだけど質問ある?」のスレッドに大変興味深いことが書かれていました。

呪いのビデオのスタッフだったけど質問ある? | 豆知識2ch

matome.naver.jp

 

そのスタッフが言うには、
・呪いのビデオシリーズの4割は本物
・投稿ビデオがない時はヤラセで発注することもある
・廃墟系はほとんど本物
・投稿者の追っかけシリーズはヤラセが多い
・音声系はニセモノである場合が多い
・モザイクが入っていないのはほとんどヤラセ
・芝居臭さを感じたら十中八九ヤラセ

だそうです。

 

ぼくもどれが本物かを見分ける時は
・幽霊の顔色はどうか
・幽霊は半透明かどうか
・幽霊の目ヂカラ(念)は強いかどうか
・細工しにくいシチュエーションかどうか(冠婚葬祭や運動会、発表会など)

の点を気にして見ています。

 

個人的にニセモノの幽霊は
・血色がいい
・カラダの輪郭がくっきりしている
・目ヂカラが輝いている
・シチュエーションがクサイ
である場合が多いと思います。

 

他にも心霊映像の真偽について検証している人の書いているブログの内容を統合して結論を言うと、「心霊映像はヤラセもあるが本物も存在する可能性が非常に高い」です。

 今回観た映画「ほん呪」も半分ほどはヤラセの香りがしましたが、残りの半分は事実だと思います。以上の検証により、友達による価値観のパラダイムシフトは阻止されました(笑)皆さんも、心霊映像の見過ぎにはご注意下さい。ではでは。