すうしぃの日常

大分生まれ大分育ちで大分在住、22歳の若造。別府市のAPUに通いながら、人生の大海原を絶賛迷走中。

今年の個人的トップソング2018 第5位、第4位

第5位

ECHOES - ZOO

 

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1989年にロックバンド「ECHOES」によりリリースされた曲。もともとはボーカルの辻仁成が作詞作曲し歌手の川村かおりに楽曲提供したものの、辻本人によりセルフカバーされた。

 

今年の春に知り、4~6月に頻繁に聞いていた曲。友達のラインのBGMとして設定されていたこの曲を興味本位で聞き、素直にいい歌と思った。もうその友達とは会えなくなったけど、今も彼は彼なりに生きていると思う。

後で気づいたことだけど、自分のiPodに入れていた福山雅治の「魂リク」に収録されていた。残念ながらそちらの方はあまり聞いていた記憶がない。

 

 

今から約30年ほど前の曲になるけれども、全く色あせている印象がない。

むしろ最近の中途半端な歌よりも心に響く。

この曲は「本当にいいものは決して古びることはない」ということを教えてくれる。

 

 

 

 

第4位

宇多田ヒカル - First Love

 

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1999年に宇多田ヒカルの3枚目のCDシングルにリリースされた曲。

同年に発売されたアルバム「First Love」はCD売り上げ枚数765万枚を売り上げ、

日本レコード界の歴史に金字塔を打ち立てたままその記録はいまだ破られることはない。

 

奇しくもこの曲を知ったのは今年に入ってからでした。小学生の頃は「ぼくはくま」、中学高校を飛んで浪人時代は「beautiful world」、「桜流し」しか踏襲していなかったのですが、確か知ったきっかけはAmazonのプライムミュージックだったと思います。

一度小学生の頃に読んだマンガ「ケロロ軍曹」にこの曲のことが書かれていた気がしますが、なんだかんだで聞かずじまいでした。

 

昔から宇多田ヒカルのことは「よく分からない人」と思っていました。というのも曲もどこか他とは違って独特のオリジナリティがあり、「人間活動に専念したい」ということで音楽活動を一時休止していたりして彼女の人間性を不思議がっていたからです。

 

しかしこの曲を聞いて、宇多田ヒカルは「First Love」なしでは決して語ることのできない存在だということを気付かされました。なぜなら15歳というアイデンティティが確立されていない時期に、初々しくもはかない「First Love = 初恋」というものを彼女は歌い上げているからです。

 

「First Love」がリリースされた20年目たった今年、彼女はアルバム「初恋」を発表しました。結婚と出産、離婚を重ねた今、彼女は普通の恋愛ではない「初恋」を発表しましたのは、彼女にとって「初恋」を大切なものとしていて、「First Love = 初恋」が彼女の原点であると同時に終着点でもあることを意味していると思います。

 

この曲のクオリティの高さには度肝を抜かされました。

とてもオススメの曲です。