すうしぃの日常

大分生まれ大分育ちで大分在住、21歳の若造。別府市のAPUに通いながら、人生の大海原を絶賛迷走中。

さびしい...?

 

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原付で実家から別府のアパートに戻る帰り道。
黄色のカブで夜道を照らしながら走っていると、
急に寂しい気持ちになった。

「さびしいな〜...」

ひとりになったからだろうか。
急にそんな気持ちに襲われた。

高校時代は一人でいることを一種の美徳だと思ってた。
「さびしさを満たすためだけに
 人と付き合うのはナンセンスじゃないかっ!!」

あの頃はやけにプライドが高かった。
(今もそうか)
でもそれとは逆に自尊心は低かった。
(あの頃より少しはよくなったよ)

周りとつるまず、自分の意思を押し通す。
一言で言うならば「孤高」。
そんな自分にどこかハナタカな気持ちになっていた。
と同時に、心の中にぼんやりとしたさびしさが
いつも付きまとっていた。

21歳の今、あの頃と考え方が少しだけ変わった。
少しだけ。

それは、
「寂しさから人を求めてもいいじゃん?
 だって人間じゃん」
という考え方。
(相田みつをみたいだな)

俺たちは神様じゃない。
時間がたてば歳をとり、
笑ったり喜んだりすれば
怒ったり憎んだりもする。
はなから不完全な生き物じゃないか。

「生ぜしもひとりなり。死するも独りなり。」
鎌倉時代の僧侶一遍上人は言った。

生まれてくるのも一人、死ぬのも一人なら
生きてるうちに人と付き合っていこうじゃないか。

たとえそれが寂しさからだとしても。

人間だもの。

 

P.S.

画像はアニメ「ファイナルスペース」。