すうしぃの日常

大分生まれ大分育ちで大分在住、21歳の若造。別府市のAPUに通いながら、人生の大海原を絶賛迷走中。

「飲酒運転をまぬがれし友の話」

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僕には一人の友達がいる。
先月久しぶりに会って、
そういえば去年だいぶ世話になったなあ
としみじみ感じた。


彼は去年飲酒運転をして警官に止められた。
がしかし、普通にスルーできた。


なぜか?


警官に息のチェックをされた時、
彼はキシリトールガムを噛んでいた。
そう、ミントの香りでアルコール臭が緩和され、
警官はそれに気づかなかったのだ...!!

「うん、ニオイしないね、はいオッケー」

そう警官に言われ、
彼は原付で家路に着いた。

す、すげえ......
運のいい奴だ........




彼についての面白いエピソードがもう一つ。


去年の春学期、彼は急いで原付で登校していた。
その時出していたスピードは時速60キロ。
法定速度から30キロもオーバーするという
まさに「原付のマッドマックス」状態。

案の定、彼は途中でパトカーに止められた。
そして、警察は違反切符を取ろうとしていた。

しかし、この時警察は大きなミスを犯していた。
なんと、スピードメーターで原付の速度を
測り忘れていたのだった.....!!

パトカーの中で、彼は気づいた。

「速度違反をしていたという証拠がないから、
奴らは自分を処分することができない」と。


「証拠がないですやん!」


やはりゴリゴリの体育会系男子。
彼は警官に詰め寄った。


「お前猛スピードで走ってただろ!!」


抵抗する警官。


「だから証拠がないですやん!!!」


彼も一歩も譲らず。


そして、違反切符を取られることなく
彼は無事学校に登校したのでした。



世の中には、
本当にいろんな奴がいるんだと思った。


一人の人間との出会いは、
一つの新しい世界の出会いでもある。


今度、またカフェテリアで飯食おうぜ。